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EL 【A】は、MDR再生でレジストチェンジを動かす。
EL 【B】は、XGworksを使ってレジストチェンジを作成する。
EL 【B】は、シリアルケーブルでUX-96のTO/TGへ |

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XGworks(pc out)でEL B(midi out)を操作する。この時、PCとELは
シリアルケーブルで繋がれています。
XGworks(pc in)はEL A(midi in)を受信し、外部同期にすることによって
EL AをMDRでスタートさせると、XGworksが動き出しEL Bのシフトも動く。
(XGworksは再生ボタンを押して待機させておく)
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これで、EL AとEL Bのそれぞれのエレクトーンは自動で動きます。
EL Bのリズムボリュームは0にしておきましょう。 |
UX-96の使い方を詳しくお知りになりたい方は
エレクトーン関連フリーソフト・ダウンロード・ガイドの
USBインターフェース UX96徹底活用講座を
参考にされるとよいと思います。
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