オーディオインターフェース

楽器の音をデジタル録音・再生・編集!

高音質で録音・再生・編集! デジタル/アナログ両対応
パソコンで音楽が楽しめるUSBオーディオインターフェースを紹介しますね。

パソコンとUW10-USBオーディオインターフェースとエレクトーン
パソコンとUW10はケーブル1本で簡単に接続できました。
UW10とエレクトーン(EL-900m)はオーディオケーブルで接続です。

さぁ、まずはこれで何が出来ると思いますか?

EL-900mのMDRに録音してあった演奏をエレクトーンを
使わなくてもパソコンで聞けるのです。

エレクトーンのMDRにある演奏をパソコンで聴くにはいくつかの方法は
ありますけどね...

たとえば、EL-900mだとXG簡易変換をすればMIDIの形になって
そのデータをパソコンに持ってきてMediaPlayerで聴くって
言うことも出来ますね。でも、エレクトーンそのままの音じゃないですけど。

あぁ、こんな方法もあります。
フリーソフト・ダウンロード・ガイドのサイトにあるソフト
EVTチェッカー

このEVTチェッカーを使えば簡易変換することなく、演奏チェックが出来ます
詳しくは、そちらのサイトをご覧くださいね。

エレクトーンで演奏したそのままを良い音で聴きたいときはやっぱり
今回紹介する方法が一番だと思いますよ。

付属ソフトWaveEditorTWEplusを使えばMP3や音楽CD用データにもなります。
エレクトーンの演奏データをCDにして、オーディオで聴くと言うことも出来ますよ! 

素晴らしい〜

あぁ、でもここで一つ!注意しなければならないことが...
作成したCDは、自分だけの楽しみしてくださいね〜

では、次回は付属ソフトWaveEditorTWEplusの使い方をご紹介しますね



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付属ソフトWaveEditorTWEplus
UW10 USBオーディオインターフェースに付属のソフトWaveEditorTWEplus
を使ってエレクトーンの演奏をWeveの形にしてみましょう〜

1 EL900mの下をのぞいて見て下さい。AUX OUTに
ケーブルを入れます
2 UW10にもケーブルを

3 WaveEditorTWEplusを立ち上げ新規作成をクリック
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5 オプションをクリックして入出力の設定をする
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これで、エレクトーンの演奏(EL900m)がパソコンにWeveの形として変わりました
では、次回はCDやMP3レコーダで聞きやすい様にしましょう



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