ミュージックファインダーのボタンを押すと上のような画面が出ます。
タブ切り替えで ALLにすると内臓データが入っています
この登録されているデータ(レコード)を選ぶ事によってパネル設定の
ボイスやスタイルを呼び出す事が出来ます。
内臓設定データ約1000曲分、付属のデータを書き換えると
日本語の曲名でも約1000曲表示されます。
日本語の曲を表示させてみると...
あ~この題名知ってる!わぁ、懐かしい~あらぁ、こんな曲なんて言うものばかり
それぞれの曲名にボイスやスタイルがセットされているので
その題名の曲を弾けば、なりきって弾けるのですが...
別の曲でもコードを押さえればまた雰囲気が違った曲になり面白いです。
日本語曲名にした方がわかりやすかったので私はデータを書き換えましたが。
と言っても、プリセットはそのままにユーザーの場所に付属データを
入れておけばすぐに書き換える事も出来ます。
コード付き一段楽譜で短調・長調2曲用意して
題名見てこの曲短調だった~と思えば短調の曲
この曲は長調と思えば長調の曲を弾くと
もう限りないくらい楽しめますよ。別に短調・長調なんて関係なしに
データを進めて気分でストップ!出だしのコードを押さえると
イントロやリズムが出てきて~この曲ってこんなリズムでも合う合う!
って独り言言いながら楽しめちゃいます~
では、次回からもう少し切り刻んでアップしますね(^0^)/

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